冬の少年野球は、正直かなり過酷です。
朝は早く、グラウンドは冷え切っていて、風も強い。
動いている時間より、待っている時間の方が長い日も少なくありません。
指導者として現場を見ていると、
寒さ対策ができている子と、できていない子では
集中力・ケガのリスク・プレーの質がはっきり分かれます。
今回は、
「着せすぎない・動きを邪魔しない・本当に効果がある」
という基準で、
少年野球におすすめの寒さ対策アイテムを3つ紹介します。
🥇 第1位:レッグウォーマー
下半身を温めるだけで、動きが大きく変わる
指導者目線で見て、
一番効果を実感しやすい防寒アイテムがレッグウォーマーです。
冬のグラウンドでは、
太もも・ふくらはぎが冷えることで
- 走り出しが遅くなる
- ケガをしやすくなる
- 動きが小さくなる
こうした影響が出やすくなります。
レッグウォーマーは
- 動きを邪魔しにくい
- 脱ぎ履きが簡単
- ベンチ時間でも冷えにくい
という点で、
少年野球の防寒対策として非常に相性がいいアイテムです。
🥈 第2位:裏起毛のアンダーアーマー パーカー
防寒と動きやすさのバランスがちょうどいい
冬の防寒でありがちなのが、
「厚着しすぎて動きにくい」問題です。
その点、
裏起毛タイプのアンダーアーマーのパーカーは、
- 軽い
- 暖かい
- 動きやすい
この3点が揃っています。
特におすすめなのは、
- 練習前後
- 試合中の待ち時間
- ベンチで体を冷やしたくない場面
ユニフォームの上からさっと着られて、
体が温まったらすぐ脱げる。
調整しやすさが大きなメリットです。
🥉 第3位:つま先用カバー
地味だけど、冷え対策としてはかなり優秀
冬のグラウンドで一番冷えやすいのが
**足先(つま先)**です。
- 外野での待機時間
- ベンチ
- 動いていない時間
こうした場面で、
つま先が冷えると集中力が一気に落ちます。
つま先用カバーは
- 靴の中で使える
- 目立たない
- 動きに影響しにくい
冷えやすい子、寒さに弱い子には
特におすすめできるアイテムです。
寒さ対策で一番大切な考え方
最後に、指導者として伝えたいのはひとつ。
👉 着せすぎないことも、立派な寒さ対策
- 暖かい
- 動ける
- 自分で調整できる
この3つを意識すると、
子どもは寒さに振り回されず、
野球に集中できます。
まとめ|まず揃えるならこの順番
1️⃣ レッグウォーマー
2️⃣ 裏起毛パーカー
3️⃣ つま先用カバー
全部一度に揃えなくても大丈夫です。
まずは1位からで、体感はかなり変わります。
寒さで本来の力を出せなくなる前に、
できる対策から始めていきましょう。



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