指導者から見てわかる「伸びる子の親」と「伸びにくい子の親」の決定的な違い

🟡 子どもへの関わり方

「伸びる子の親」と「伸びにくい子の親」の決定的な違い

少年野球を見とると、正直なところ
「あ、この子は伸びるな」
「この子はちょっと苦労しそうやな…」
って、指導者側からすると分かる瞬間があります。

でもそれは、
子どもの才能やセンスだけが理由やありません。

実は大きく影響しとるのが
お母さん(親)の関わり方なんです。

今日は、指導者目線で
「伸びる子の親」と「伸びにくい子の親」の違いを
正直にお話しします。

※責める目的ではありません。
「知らんだけ」で変わることも多いからです。


① 伸びる子の親は「結果」より「過程」を見とる

伸びる子の親

  • 試合後に聞くのは
    👉「今日はどうやった?」
  • ミスしても
    👉「チャレンジしたやん」

伸びにくい子の親

  • 真っ先に
    👉「なんで打てんかったん?」
  • 結果がすべてになりがち

指導者から見とると、
結果ばっかり気にする子ほど、プレーが小さくなるんです。

失敗を怖がって、
本来できるはずのことも出せなくなってしまう。


② 伸びる子の親は「家で教えすぎない」

これ、かなり大事です。

伸びる子の親

  • 家では
    👉「今日は何を教わったん?」
  • 技術指導はコーチに任せる

伸びにくい子の親

  • YouTubeを見せて
  • 他の指導をどんどん入れる
  • 子どもが混乱する

指導者側からすると
チームで教えとることと、家の指示が違う
子どもは一気に迷います。

結果、
「言われた通りにしか動けない子」
になってしまうこともあります。


③ 伸びる子の親は「指導者を信用しようとする」

完璧な指導者なんて、正直おらんです。
それでも——

伸びる子の親

  • 「何か考えがあるんやろな」と一度受け止める
  • 子どもの前で指導者の悪口を言わない

伸びにくい子の親

  • 家で
    👉「あの監督は分かっとらん」
  • 子どもが指導者を信じられなくなる

これ、子どもにとっては
一番しんどい状況です。

「誰を信じたらええん?」
ってなってしまう。


④ 伸びる子の親は「子どもの気持ちを代弁しすぎない」

伸びる子の親

  • 困ったら
    👉「自分で聞いてみたら?」
  • 一歩後ろで見守る

伸びにくい子の親

  • すぐに
    👉 親が指導者に出ていく
  • 子どもが「自分で伝える経験」を失う

野球だけやなく、
人間関係・社会性も含めて
ここはかなり差が出ます。


⑤ 指導者から見て一番ありがたい親の共通点

正直に言います。

指導者が「この親ありがたいな」と思うのは👇

  • 子どもの成長を一緒に考えてくれる
  • 勝ち負けだけで判断しない
  • 子どもの前で大人な態度を取れる

それだけで
子どもは安心して野球ができるんです。

安心して野球ができる子は、
ほぼ確実に伸びます。


最後に:お母さんへ伝えたいこと

もしこの記事を読んで
「ちょっと当てはまっとるかも…」
と思っても、大丈夫です。

ほとんどのお母さんは
我が子を思うあまり、知らんうちにやっとるだけ。

今日から

  • 声かけを変える
  • 任せる部分を増やす

それだけで、
子どもの野球は変わっていきます。

指導者として、
そして子どもを見てきた一人として
これは本気で思います。

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