小学校5・6年生に必要な野球道具まとめ
高学年は「中学につながる準備」を意識した道具選びを
小学校5・6年生になると、
野球は「競技」へと一段階レベルが上がります。
- ポジションがほぼ決まる
- 試合での役割がはっきりする
- 技術や意識の差が出てくる
この時期は、
道具がプレーの質に直結しやすい学年です。
ここでは、
高学年で最低限そろえておきたい野球道具を
指導者目線で整理します。
高学年で必要な野球道具はこの4つ
まず結論です。
小学校5・6年生では、
次の4つは必ず意識しておきたい道具です。
- ポジション別グローブ
- スパイク(サイズはぴったり)
- バッティング手袋(サイズはぴったり)
- ユニフォーム(ショートフィット)
① ポジション別グローブ
高学年になると、
グローブの違いがプレーに大きく影響します。
なぜポジション別が必要なのか
- 打球が速くなる
- 守備範囲が広がる
- プレーの正確さが求められる
このため、
「なんとなく使っているグローブ」では
対応しきれなくなってきます。
高学年では、
自分のポジションに合ったグローブを使うことが基本です。
- 内野手用
- 外野手用
- キャッチャーミット
中学年までの兼用から、
高学年では専用へ切り替えていくイメージで問題ありません。
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② スパイク(サイズは必ず「ぴったり」)
高学年では、
スパイクのサイズ感がプレーとケガ予防に直結します。
サイズが合っていないと起きやすいこと
- 踏ん張りがきかない
- 走塁や守備が安定しない
- 足のトラブルやケガにつながる
「すぐ足が大きくなるから」と
大きめを選びたくなりますが、
高学年ではおすすめしません。
👉 今の足に合っていること
これを最優先で選んでください。
※必ずP革加工をしましょう!
スパイクの先端がすぐに破れてしまい砂が入りやすくなってしまいます。
加工は購入先のスポーツショップで定員さんに伝えると対応をしてくれます。
▼ スパイク
③ バッティング手袋(これもサイズが重要)
高学年になると、
- バットスピード
- スイングの力
が一気に上がります。
その分、
バッティング手袋の役割も大きくなります。
サイズが合っていないと…
- バットが手の中でズレる
- 力が逃げる
- マメやケガにつながる
バッティング手袋も、
スパイクと同じく サイズがぴったり が基本です。
▼ バッティング手袋用
④ ユニフォーム(スボン)
高学年になると、
プレーだけでなく「見た目」も意識し始める子が増えます。
高学年にショートフィットをすすめる理由
- 動きやすい
- だらしなく見えない
- プレー姿が引き締まって見える
5・6年生は、
ユニフォームの着こなしもモチベーションの一部になります。
「かっこよくプレーしたい」
この気持ちは、上達への原動力にもなります。
▼ ユニフォーム用スボン
高学年の道具選びで大切な考え方
高学年になると、
どうしても「上級モデル」「高性能」に目が行きがちですが、
一番大切なのは次の点です。
- サイズが合っているか
- ポジションに合っているか
- 無理なく使えているか
ここが整っていれば、
道具が原因で伸び悩むことは少なくなります。
まとめ|高学年は「次のステージ」を見据える時期
小学校5・6年生は、
- 中学野球につながる準備期間
- 技術と意識を固める時期
です。
- グローブはポジション別
- スパイクと手袋はサイズ重視
- ユニフォームのズボンはショートフィットでかっこよく
この考え方を意識するだけで、
高学年の野球は一段引き締まります。
