野球を頑張る子どもを、どう支えたらいいか分からなくなったときに読んでほしい話

🔵保護者のマインドセット

子どもが野球を始めて、
気づけば週末はグラウンド。
応援するのが当たり前の日常になった。

でも、ある時からふと考えるようになる。

「この声かけで合ってるんかな」
「もっと厳しくした方がいい?」
「何も言わん方がいいんかな…」

頑張ってほしいだけなのに、
良かれと思って言った一言で、
子どもの表情が曇ることもある。

応援したい気持ちと、
口を出してしまう自分。
その間で、悩んでいるお母さん・保護者の方は
本当に多いです。


一番悩んでいるのは、実は「親」

僕は少年野球の指導者として、
たくさんの子どもたち、そして保護者の方と
関わってきました。

その中で感じてきたのは、
一番悩んでいるのは、
プレーしている子どもよりも
そばで支えている親御さんだということ。

・試合に出られない我が子を見るつらさ
・周りの子と比べてしまう気持ち
・「このままで大丈夫なんやろか」という不安

それは全部、
子どもを想っているからこそ生まれる感情です。

だから、悩むこと自体は
決して悪いことじゃありません。


正解を探しすぎなくていい

「こうすれば伸びる」
「こういう親がいい」

野球の世界には、
たくさんの“正解っぽい言葉”があふれています。

でも、正直に言うと、
子育てにも、野球にも、
ひとつの正解なんてありません。

厳しい声かけで伸びる子もいれば、
見守られて伸びる子もいる。

昨日うまくいったことが、
今日は逆効果になることもある。

だから、
「間違えたらあかん」
「失敗したらあかん」
と思いすぎなくていいんです。


何かを教えなくてもいい日がある

指導の現場で感じるのは、
子どもにとって一番安心する瞬間は、
結果を評価されない時間だったりします。

練習や試合のあと、

「今日どうやった?」
「楽しかった?」

それだけで十分な日もあります。

アドバイスをしない=放ったらかし
ではありません。

「見てるよ」
「応援してるよ」

その空気が、
子どもを前に進ませることも、確実にあります。


このブログについて

このブログは、
野球を頑張る子どもを支える
お母さん・保護者のための場所です。

技術を押しつけたり、
「こうすべき」と決めつけたりはしません。

現場で見てきたこと、
感じてきたことをもとに、
一緒に考えるためのヒント
ここに置いていきます。

迷ったとき、
ちょっとしんどくなったとき、
「一人じゃない」と思える場所に
なれたら嬉しいです。

もしよければ、
気になる記事から、
ゆっくり読んでいってください。

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